四国エネルギー使用合理化シンポジウム
四国エネルギー使用合理化シンポジウム

「2050年カーボンニュートラルの実現」、
およびそれを見据えた2030年度の温室効果ガス排出削減目標の達成には、徹底した省エネルギーと非化石エネルギーの導入拡大の推進に取り組む必要があります。工場・事業所においてエネルギー管理に携わる方々に、今後の省エネルギー推進のご参考としていただくため、省エネルギー政策の動向や省エネ取組の優良事例等をご紹介いたします。

開催概要

開催

オンライン会議

令和7年1月23日(木)13:30-15:30

参加費

無料

定員

200名程度

※オンライン配信は「Microsoft.Teams」を利用します。事前にインストールをお願いいたします。

プログラム

13:30 - 13:40

主催挨拶

四国経済産業局 資源エネルギー環境部長

13:40 - 14:10

省エネルギー政策の動向について

四国経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課長

14:10 - 14:30

省エネルギー取組事例の紹介

(1) 板紙製造工場における生産性改善の取組み

レンゴー株式会社

14:30 - 14:40 休憩

14:40 - 15:00

(2) 経営トップと社員が一体となり取り組んだ持続可能な温泉リゾートの実現

株式会社一の坊

15:00 - 15:20

(3) 脱炭素経営 ~未来への第一歩~

大倉工業株式会社

アンケートにご協力ください

【回答期限】
令和7年1月31日(金)

参加お申込み

参加お申し込みは締め切りました

【申込期間】 令和6年12月11日(水)12:00 〜
令和7年1月17日(金)12:00

※資料掲載予定日:令和7年1月20日(月)

省エネルギー政策の動向について

四国経済産業局

(1)板紙製造工場における生産性改善の取組み

レンゴー株式会社

(2)経営トップと社員が一体となり取り組んだ持続可能な温泉リゾートの実現

株式会社一の坊

(3)脱炭素経営 ~未来への第一歩~

大倉工業株式会社